【製造業の工場向け】購買・仕入管理システム|Floza(フローザ)
購買・仕入管理を見える化

Flozaの購買・仕入管理は購買依頼から発注・検収までを一元管理し、受注との紐づけや納期・コストの見える化を実現します。

販売
プロセス
連携
顧客情報の
一元管理
売上・粗利
見える化
PROBLEM

製造業に多い 『購買・仕入管理』の代表的な課題

  • 課題
    01
    Floza

    データ分散による在庫

    履歴管理の不透明化

    発注情報や仕入実績が分散し、履歴や在庫をすぐ把握できません。その結果、在庫過多や欠品が起こりやすく、業務に余計な工数が発生します。

  • 課題
    02
    floza-img_problem5

    受注と仕入の紐づけ不足による

    トレーサビリティ欠如

    受注との紐づけが不十分で、不良や遅延時の原因特定に時間を要します。そのため、対応が遅れ、顧客対応にも影響が出てしまいます。

  • 課題
    03
    納期・コスト管理の煩雑化と分析不足

    納期・コスト管理の

    煩雑化と分析不足

     

    納期や価格条件を一元管理できず、変更への対応が遅れてしまいます。さらに、購買データが分散しているため、コストや発注傾向の把握が難しくなります。

で解決!
FEATURES

購買・仕入管理システム

Floza発注情報の分散や納期・コスト管理の煩雑化
といった課題を解決します。
購買依頼発注納期回答検収の全てのプロセスを一元化
在庫や履歴を正確に把握しながら、手配ミスを防ぎます。
  • 購買依頼・発注管理
  • 受入・検収処理
  • 発注点管理
  • 分納・買掛残管理
  • 購買ワークフロー
  • 支払予定・購買実績分析
  • 納期回答登録
  • 帳票発行・メール送付

「発注~納期回答まで」
一元管理でミス防止

購買依頼から承認、発注、納期回答までをシステム上で一元化。 発注書作成や承認フローも自動化され、漏れや二重発注を防ぎます。

受注と仕入を紐づけ
履歴を追跡可能に

どの受注に対する仕入かをシステム上で明確に紐づけ、外注先や仕入先からの入荷データを製品・ロット単位で記録可能。不良品や納期遅延が発生した際も、履歴を即座に追跡でき、迅速な原因特定が可能です。

見える化で実現する
購買管理の最適化

仕入先ごとの納期や価格条件、発注履歴をシステム上で管理し、必要な時にすぐ参照可能。購買傾向を分析し、リスク回避とコスト削減を同時に実現します。

MERITS

購買・仕入管理システムの
導入したメリット

  • floza-img-features1
    01

    受入・検収を自動化

    不良や遅延にも即時対応

    発注データと受入・検収をシステム上で一元化。受入数・検収数・不良理由をロット単位で記録できるため、トラブルが発生しても履歴を瞬時に追跡できます。これにより、不良が出た場合は追加発注を自動作成するなど、迅速なリカバリーが可能になり、製造ラインを止めない安定供給を実現します。
  • floza-img-merit7
    02

    外注先への支給や在庫管理を効率化

    トレーサビリティを確保

    外注先への部材支給や在庫をシステムで管理一括管理。無償支給・有償支給を区分や単価管理も自動化され、事務処理の負担を軽減します。さらに、トレーサビリティ機能により、支給した部材から完成品までを遡って管理でき、原因追及や品質保証にもつながります。
  • floza-img2
    03

    単価・納期・仕入実績を見える化

    戦略的な購買を実現

    仕入価格や納期の遵守状況、発注傾向をリアルタイムで把握可能。購買データを見える化することで、仕入先との交渉力を高め、最適化やコスト削減につながります。その結果、ムダなコストを抑え、利益率の改善を実現します。

OVERVIEW の概要

Floza

  • ①生産活動
  • ②調達活動
  • ③在庫管理活動
  • ④販売活動

の基本業務を
一元的に支援するモジュール型クラウド基幹システムです(SaaS提供)。

SaaS イメージ図

の最大の特徴 コストパフォーマンスに優れた 「セミオーダー型」です

  • 通常のERPパッケージ
  • Floza生産
  • スクラッチシステム
STEP

導入までの流れ

  • STEP1

    お問い合わせ

    Flozaにご興味をお持ちの方は、まずはこちらより お気軽にお問い合わせください。
    ご不明点の確認や、簡単なご相談のみでも構いません。
    担当より1〜2営業日以内にご連絡いたします。

  • STEP2

    業務ヒアリング
    要件確認

    現在の業務内容や課題、ご要望などについて詳しくヒアリングを行います。
    「この業務ってシステム化できるの?」という段階でも問題ありません。
    Flozaでどこまで対応できるか、必要な機能や構成をご提案します。

  • STEP3

    製品デモ、事例紹介

    Flozaの標準機能を使用し、実際の操作感をご確認いただける製品デモをご案内します。
    また、同業他社での導入事例や課題解決の実例もあわせてご紹介し、導入後の具体的なイメージをつかんでいただけますようご案内いたします。

  • STEP4

    見積提出、ご契約

    ご提案した内容をご確認いただいたうえで、お見積書をご提示いたします。
    仕様やご予算に応じた調整も可能ですので、納得のいく形でご契約に進んでいただけます。
    ご契約完了後、導入スケジュールや準備の詳細をご案内いたします。

  • STEP5

    要件定義
    (to be策定)

    業務に合わせた「今後のあるべき運用フロー(to be)」を整理します。
    操作の流れ、画面構成、管理データなどを確認しながら、Floza上での要件を明確化していきます。
    実際の業務で無理なく使えるよう、仕様をひとつずつ丁寧に作りあげていきます。

  • STEP6

    機能設定
    パーツ調整

    要件定義に基づいて、実際の画面や機能の設定を進めていきます。
    設定作業は定期的なミーティングを行いながら進行し、業務に沿った動きになっているかを都度ご確認いただけます。
    ノーコード・ローコード機能を活かし、柔軟な調整を重ねながら、自社にフィットした仕組みを構築していきます。

  • STEP7

    操作トレーニング

    機能設定が完了したものについては、MTG内でのご説明や動画の共有、必要に応じたマニュアル作成などを通じて、操作方法をご案内しています。
    また、ご要望があれば現地での実地指導にも対応可能です。

  • STEP8

    運用開始

    いよいよFlozaの本番運用がスタートします。
    実際の業務での利用を通じて、気になる点があればすぐに相談いただけます。
    システムの保守や調整対応は月額費用内で可能ですので、安定した立ち上げとスムーズな定着をサポートします。

FAQ

よくいただくご質問を
まとめています

よくある質問を見る